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カウンセラーとして最速最短で独立起業する方法VOL.1

初めまして。
こんにちは。倉地加奈子と申します。

この度は、
”カウンセラーとして最速最短で起業独立する方法”
にご参加いただきまして
誠にありがとうございます。

これからの数日間は
カウンセラーとして
最速最短で起業独立する方法について

お話ししていこうと思います。

・カウンセラーになりたい方

・これまで看護師や介護士、医療関係に関わり
人の役に立つ仕事をしてきた経験をいかして
新しい働き方をしたい方

・誰かの役に立つことで生計を立てていきたい方

・カウンセラーは大学の心理学部を出てなくてはいけない、
年齢的な制限があると諦めていた方

心理学的なものや
価値観や考え方、人の心に関心があって
誰かの役に立つ側になりたい方なら
今からでも間に合います。

ぜひ、この機会を
何か新しいことを始める
きっかけにしてみてください。 

無料学習サイトはこちらをクリック

ちなみに学習サイトでは
「カウンセラーとして最速最短で
起業独立する方法」

の動画がいつでも閲覧できます。

動画は4つで構成されていて
これから4日にわけて
配信していきますが、
一気に見られたい方は、
学習サイトから見てみてください。

今回のメールを読んでから
動画をご覧いただくと
また更に動画の理解度も深まりますし

このメールでは動画にて
詳しくお話ししていない内容や

大々的にお話していない内容も
記載していきますので

ぜひ最後までご覧くださいね。

ーー

まず一番最初に配信する動画はこちらです。

Video Poster Image

さて、では早速、動画をフォローする形で
一通目の内容に入っていきますね。

今日のテーマは

「なぜ、カウンセラーは沢山の資格を取得したり
経験を積もうとするのか?」

についてお話ししていこうと思います。

カウンセラーになる
最短距離が見えてきますよ。

ちなみにあなたは、
なぜ、カウンセラーは沢山の資格を取得したり
経験を積もうとすると思いますか?

こんなことをお聞きすると
大抵の方が

「カウンセリング力を高めるため」

「いろんな境遇のクライアントさんの
カウンセリングができるようになるため」

などなど、回答をいただくのですが、

私が思う、その答えは?というと

カウンセリングを通じてクライアントさんが

「変われた、変われない問題」があるからです。

変われた?変われない?問題
それは一体なんですか?と思われるかもしれませんが

カウンセリングを必要とする人、
クライアントさんの目的というのは

大抵の場合、

自分の中にある苦しいことや
問題を取り除きたい!

自分の心の状況、考え方を変化させたい!

楽になりたい癒されたい!

要するにカウンセリングを通じて
「変わりたい!」という気持ちを持っているから
セッションを受けている。

では、実際、カウンセリングを受けて
全ての方が変われるのか?ということ。

ちなみにここが
カウセラーの抱えている悩みです。

カウンセラーになるには
色々な資格を取得したり
学びを経たり、経験を積んだりして

クライアントさんに挑みます。

カウンセラー自身が
自分が変化したメソッドを使ったり
自分が惚れた学びを提供するわけです。

ちなみに、ここで申し上げますが
それは全く悪いことではありません。

ただ、ここでフォーカスしたいのは

カウンセリングを受けて
クライアントさんが「変わるか?変わらない?」問題です。

どれだけ自分が変化したメソッドでも
どれだけ自分が惚れた学びでも

カウンセラーに多く起こっているのは

クライアントさんによって
変わる?変わらない?問題が起こったりして

そうなるとカウンセラーさんとしては
お金を払ってもらうことの罪悪感や

自分のサービスに対して
高い金額をいただくことが怖くなったりして

そうなると自信がなくなるから

自分のカウンセリングのやり方が
まだまだ不十分なのかな?

まだまだ勉強が足りないのかな?
努力が足りないのかな?

と思うからこそ、更に
資格取得や経験をどんどん積み上げる。

そんなループの繰り返しが
起こっているというのが

現状で、実際に私は起業家さんの
コンサルタントをしていると

カウンセラーという職種の方が
多く悩みを改善したくて
お問い合わせをいただくのですが

その悩みの中心が
クライアントさんが
「変わるか?変わらない?」問題から
起こっていたりするんですね。

カウンセラーとしての学びは好きだけど
勉強の知識は増えたけど、

カウンセリングのメソッド自体は
自分は好きなんだけど

自分のようにクライアントさんが
変わらないから、
カウンセリングに自信が持てない

クライアントさんが変わる気持ちがない人を
集めてしまっているのかもしれない

ちょっとは変わるけど
あまり変化がないから
クライアントさんも次のセッションを予約しない

クライアントさんが変わらないから
今の価格の提供では罪悪感を感じる

クライアントさんで変わる人
変わらない人がいるから
高額のセッションを設定することができない

こんな悩みが溢れているわけです。

こんなことばかり話していると
これからカウンセラーになっても

「未来は明るくないんじゃないか?」

そんなことを思われるかもしれません。

いえいえ、そうではないんです。

結論から言いますと、
それを改善するカウンセリングのやり方はあります。

どういうことか?というと

クライアントさんが
「変われるか?変われないか?」問題を抱えてしまうのは

そのカウンセリングのやり方や
メソッド自体に合う人合わない人を
それを生んでしまう要素があるわけで、

それなら逆に、クライアントさんによって

「変われるか?変われないか?」問題が
発生しないメソッド

すなわち、「変われるメソッド」を
カウンセラーが持つことができれば

話は変わってきます。

逆転の発想ですね^^

「変われるメソッド・・・」

皆さんきっとこう思われるでしょう。

「そんなものあるんですか??」って

はい、それが

未来書き換え自分年表作成講座なんです。
**********************

こんなお話をするとますます
嘘っぽく聞こえますが、

未来書き換え自分年表作成講座が
「変われるメソッド」である理由、
「メソッドがなぜできたか?」という理由に

少しお付き合いください。

お話は私の幼少期に遡ります。

私は幼少期からの記憶が
とても深くて、

自分が赤ちゃんだった時
空を眺めていた記憶も持っています。

私の幼少期の感情は
とっても不安定で、

3歳ごろから漠然と

母親が私の方を向いてくれていない
私のことをわかろうとしてくれないという

不安を持っていました。

だから私は誰かの役に立とう!
誰かに認められるために頑張ろう!
自分が率先してやろう!

兎に角、母に自分の方を向いて欲しい。
これが私の幼少期の願いでした。

そんな私の思いを他所に

私の母の口癖は

・あなたなんかが目立ってはいけない
・あなたなんかがやってはいけない
・あなたが目だったら世の中の人は怖いよ

という三原則でできていて

母に自分の方を向いてもらうために
役に立たなくてはいけない私と

役に立ったら目立ってしまうから
子供が目立たないようにしたい母との間で

衝突が起きていました。

実際の例でいくと
保育園時代、笠地蔵のお爺さん役が不人気で
誰もやる人がいないと
困っていた先生

私は先生の役に立つことができれば
母が認めてくれる、喜んでくれる
そんな思いを抱いて

決まっていた「赤ずきんちゃんの主役」を
他の女の子に譲って

あえて異性のお爺さん役を
かって出たりしたんです。

本番当日は女の子がお爺さん役をやるというのが
とってもウケて、お遊戯会は大盛況でした。

きっと母は喜んでくれる!

そう思ったのも束の間
母は物凄く怖い顔で

「失敗しなくてよかった、
加奈子が失敗していたら、
お母さん、恥ずかしくて団地内を
歩けないところだった・・・」

私が幼少期に最も傷ついた体験でした。

それもそのはずですよね。
母にとっては、私が役に立つことより
目立たないことを望んでいるわけで

それでも幼少期の私は
いつか母が自分の方を向いてくれる
そう信じて、その後も

学級委員をやったり
学芸会のピアノの伴奏をやったり
学芸会で目立つ木琴パートをやったり
秋祭りのカラオケ大会に応募したり
先生が困っていることを率先してやったり

兎に角、母に認めて貰いたい
自分が役に立つような認めて貰いえるような
わかりやすいことを
どんどんトライしていきました。

でも、そんな私の気持ちは
全く母に届くこともなく

母にいわすに、学級委員になったり
色々私が先手を打つたびに

「なんでそんな役に立候補したの?」

「目だったらいけない!」

「あなたがやって失敗したらどうするの?」

ことあるごとに
三つの呪文を浴びせられ

私はその呪文を浴びせられる毎に
自分の発揮の仕方や
自分がどう生きたら認められるのか?
自分が何のために生きているのか?

わからなくなっていきました。

そして中学一年生になった時、
自分の中で何かが壊れました。

毎日微熱や倦怠感、眩暈
食欲不振が続きます。

これが私が12歳で発症した
自律神経失調症です。

今でこそ、自律神経失調症は
当たり前に知られている病名であっても

当時は無名の病名だったために

母は私が仮病だと思って
無理やり中学校に毎日連れていっていましたが

流石に見かねた担任が
一度、病院で診察してもらってくださいということで
市民病院で診察を受けることにしました。

診察やカウンセリング的なものを受けると
主治医の先生は、顔色が変わります。

「お母さん、加奈ちゃんを緊急入院させましょう!」

母もどんな病気なんですか?と聞くと
自律神経失調症。

当時の母は、何それ??
心の病気???

病名を聞いた母が心配するどころか

「世間の人が知らないような
こんな病気になって!!」

「入院でお金もかかるし、
着替えも届ける時間も増えるし
なんて病気になったの!!」

と罵られ、病気になり
入院しても母が私の方を向いてくれることを
得ることはできませんでした。

ここから私の約15年に渡る、
自律神経失調症やうつ病との共存が
スタートします。

主治医の先生はとても優しくて
いつも温かい言葉を
私にかけてくれます。

私のことをわかってくれるのは
主治医の先生しかいない!

当時の私は、主治医の先生に依存していました。

だから先生の勤務先が変わるたびに
主治医の先生の勤務する病院に変わり
診察を受ける。

でも先生はカウセラーではないから
話を聞いてもらえるのは
たったの5分程度。

いつも、先生に会うたびに
その5分は泣きっぱなし。

先生は、このままでは私の心が
良い方向に改善しないと判断して

専門のカウンセラーを提案され
私自身も「心の状態を変えたかった、変わりたかった」ので
お願いすることにしたんですね。

そして専門のカウンセラーによる
カウンセリングがスタート
何度通っても、

「変わりたいのに、変われない」事件が起こります。

そして、当時のカウンセラーさんは
私の考え方があまりにも
変化しないものだから

回数が増える毎に
厳しい感じになってきて

「甘えてても変わらないよ」

「みんなカウンセリングで
変わってるよ」

「変わろうと思わないと変わらないよ!」

「心を強くするために、
1週間に一度の通院を1か月に一度にしてみよう
もしもその期間に不安になっても大丈夫だよ
その為に、安定剤と睡眠薬を出すから」

ええ!?

カウンセリングって
こんなやり方なの?

当時の私はカウンセラーさんに対して

「この人、患者の気持ち全くわかってないな!!」

「全然、患者に寄り添ってくれないな」

そんな風に思っていました。

「相性が合わないからダメだったんじゃないか?」

私はそう思って主治医の先生にカウンセラーを
変えてもらうことにしました。

が、しかし、何度カウンセラーさんが
変わっても私の心の状態は変化せず

むしろ、カウンセラーさんを
苛立ててしまうループの繰り返し

自分の気持ちがわかって
自分を変えてくれる
カウンセラーさんを見つけたい!

そんな思いは持つものの

優しいカウンセラーさんには出会っても

私の悩みの深い部分の根本解決に至らず、

「変わることはできませんでした」

ちなみに、主治医の先生に紹介してもらった
カウンセラーさんは、ちょっと横暴だった人を除いて
悪かったというわけではありません。

主治医の先生の紹介の方は
皆さん、医療範囲内でのカウンセラーさん
だから、そのルールがあって
相手の感情に入り込むことなど
逆にあってはいけないくらいです。

でも、私は本当に変わりたいし
こんなに苦しい心の悩みを持っていたくない

誰かに助けて欲しい
ずっとそんな気持ちを抱えていました。

こんな考え方を持っていると
生活にも支障をきたします。

母との関係はどんどん悪化。

相変わらずの母の呪文が
どんどん苦しくなってしまい、

ある日、私は母から離れる決意をして
20歳で大人の家出を決行!

ですが、約一年で母に連れ戻され
また母との生活が苦しくなり

母から逃げたくなって
私が選択したのが、
22歳という若さの初婚。

これで母から逃れて
きっと病気も良くなると思っていたものの

今度は結婚したことや
自分の仕事がうまくいかなくなり
息苦しさは増すばかり。

結婚さえすれば
心の病気も良くなると思っていたものの

結局、息苦しくなって
通院を続ける日々、
いつまでこんな「自分の心が変われない」日々を送るんだろう

そんなある日、私はとうとう
私はうつ病を発症します。

さすがに状況を見かねた
担当医とカウンセラーが
ドクターストップ!!

「今ある、苦しいものから
一旦、逃げましょう。」

という主治医の提案により

私は仕事と結婚、母から距離を置き
私の病気が落ち着くまで
父と二人で生活することを希望しました。

最愛の父と二人で暮らせば
私の苦しさはなくなる、
そう思って

両親は、私のカウンセラーから
私の身体の状態を詳しく聞くために
病院を訪れてくれました。

カウンセラーの話を聞いて父は

「娘の心が回復するように娘と二人で住んで
私が加奈子を守っていきます」と伝えます。

「ああ、これでやっと
自分の気持ちが楽になる、落ち着く日々を
過ごせるようになる!」

「自分が変われる日が来る!」

そんな希望が湧いてきました。

そして翌日、私の気持ちは
一気に地に落ちます。

父は翌日、突然他界しました。

解剖したものの理由もわからず
なんとか理由をつけるために
「心停止」という病名。

病名がわからないのに
父が死んだ・・・

ふっと私の頭によぎったのは

「私が父を殺したんだ!」

「私が父に頼り過ぎて、
父のエネルギーを吸い取ってしまったんだ」

と認識したんです。

当時私にとって父の存在は
本当に大きなものでした。

父が死んだら、私は世の中に生きていても仕方ない。
父が心配するから、生きている。
これくらい、私の気持ちは壊れていました。

幼少期は決して仲良くなかった父。

でもなぜ仲良くなかったか?というと

父は仕事で忙しいから
疲れさせてはいけない
父に頼み事をしてはいけない
父の言うことは聞かなくてはいけない
父は一家の主人だ!

と母の価値観の植え付けがあり
ずっと父と関わることに距離を置いてきました。

でも、20歳になった頃
父は母が言っているような父とは違う。

本当は母よりも父性というより
母性みたいなものが強い父。

父が母親みたいな。

20歳の時、父が私を溺愛してくれていて
本当はとても優しいことに気づきます。

そこからは、幼少期から得られなかった
父の愛情を沢山もらうがごとく
私は父に依存しだします。

私の20歳での家出も
母との喧嘩の仲裁も
22歳の初婚を母に反対された時も
全てにおいて、父が盾になってくれた。

火葬場で蘇ってくる記憶。

全てが私の身勝手、我儘を
父が包み込んでくれていた。

きっと父は私と母との板挟みで
本当に苦しかっただろう。

私は父になんてことをしたんだろう。
父が苦しいのに自分の身勝手で
父のエネルギーを吸ってしまった。

じゃあ、これがなぜ起こったのか?

火葬場で私は全てが繋がりました。

「私は母の愛情不足だったんだ・・・!」

初めて腑に落ちる言葉でした。

母の愛情不足だから、幼少期から
頑張り続けた。

でも思ったような愛情は貰えないから
足掻き続けたり、家出をしたり
他の人から貰おうと早い結婚をしたり
挙げ句の果てに、私は離婚まで考えている。

なんて人間なんだ。

そう思った時、私の中にこの言葉が降りてきました。

「もう手放そう(母の愛情不足や母に求めることを)
そして母親への愛情不足に依存する人生ではなく
自分の人生を生きよう!」

その言葉が降りた時、

目の前に7枚くらいの写真のようなものが
左から、右に向かって流れるかのように

自分の心から何かが
離れていくという不思議な体感をしました。

これが、

“リミッティングビリーフ超え”

いわゆる親の価値観によって制御された人生ではなく
自分の価値観で生きるという変化です。

(リミッティングビリーフについては
またのちのメールでお伝えします)

その体感をした後、私の中で不思議なことが起こります。

それは、母のことが全く気にならなくなったことです。

母がどんな言葉を浴びせても
何かよくわからない他人事のように聞こえて
今までなら自分の問題にしていたようなことも
私の問題ではないから、抱えなくていいということを
サラリと素通りできるようになったことです。

そして、そんな価値観が芽生えた時
凄いことが起こります。

なんと約15年患ってきた
自律神経失調症とうつ病が
同時に完治してしまった!!

その時、わかったのは、
自律神経失調症も、うつ病も

幼少期からの両親との関わりや
不足感、価値観によって作られていることに
気づきます。

そして更に父の突然死がきっかけで
私がわかったこと

それは「人の心が変わる時の流れ」であり
人の心の悩みの根本解決法です。

こうすれば、人は自分のことがわかり
自分が腑に落ちた状態で変化する!

15年以上、どんなカウンセリングを受けてきても
変われなかった私が、

カウンセラーに何をして欲しかったのか?
何を提供して欲しかったのか?
そして、どんなものを提供したら
人は変われるのか?
それがわかってしまったということ。

そしてその流れをもとに作り上げたもの

それが「未来書き換え自分年表作成講座」であり

カウンセラーさんが抱えている悩み
クライアントさんが「変わらない」問題を
解決するものでもあり、

これまで心理学を学んできていない人でも
カウンセリング経験のない人でも
年齢がいくつでも

それを使えば、カウンセラーとしての
悩みを解決してしまう

カウンセラーとして一人前になれる
メソッドだということなんです。

文章が長くなり過ぎてしまったので
今日はここまでにしますが、

メソッドは私の実体験からできています。

決して〇〇心理学とか
何かしらの資格を取得してというものではありません。

ただ、私は自分の実体験をもとに
クライアントさんのカウンセリング、コンサルを通じて
リミッティングビリーフ(心理学用語)の
メカニズムをずっと追求してきました。

リミッティングビリーフとは
0歳から12歳までに両親との関わりによって作られる
価値観や観念のことなのですが、

私が母親の呪縛を抜けた時
このリミッティングビリーフを
うまく使えていないことで起こっていたこと

誰にでも当てはまるように研究しようと
追求してきたものです。

未来書き換え自分年表作成講座と
リミッティングビリーフの関わりについては
また別のメールでお話しさせていただきますが、

ざっくりいいますと
未来年表作成講座は
リミッティングビリーフという学びを通じて
心を変化させていくものです。

ということで、本当に長くなりました。

まとめますと、カウンセラーになっても
「変わるか?変わらないか?」問題によって
悩みや生計が立たない、
自分のカウンセリング力に自信が持てないなら

それが解決するメソッドで
カウンセラーとして
最速最短で起業してみては
いかがでしょうか?

これが私の提案です。

昔の私のように、自分を発揮できなくて
自分の心をうまく使えていなくて悩んでいる人を
一人でも多く救いたい!!

そして日本を明るくしたい!
次世代、息子たちの世代に繋ぎたい!

そのためにも、より多くの
ファシリテーターの方を育てたい!

それが私の願いです。

長くなりましたが、今日はこれでおしまいです。
次回は明日の17時に配信します。

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突然ですが、ちょっとここで宿題です。

あなたがカウンセラーになりたいか?も含め
自分の気持ちを整理整頓する宿題です。

ぜひ、トライしてみてください。

(この質問の回答は、個人が特定されたり
お名前付きで何処かに投稿することもありませんので
ご安心くださいね)

【宿題:最速最短カウセラーvol.1】

・あなたは、なる?ならない?は別にして
どんなカウンセラーになりたいですか?

・これまで心に関わる仕事に携わったことはありますか?
例えば、看護師、介護士、教師でも、心にフォーカスをして
仕事をしていたなというものがあれば書いてみてください。

・この無料学習サイトの
どんなところに興味を持たれて参加されましたか?

※宿題は以下のフォームより提出してみてくださいね。

記入して提出してみてください 

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カウンセラーとして最速最短で独立起業する方法

 

運営者:倉地加奈子(類人)
メールアドレス:[email protected]

無料学習サイト
https://kurachi.info/kigyoho/

 

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https://www.hpm-gift.com/cotact-us

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